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レトロな雰囲気が魅力の蝋引袋
2019.05.10
まだポリ袋のない時代から水や油に強い包装資材として使われてきた蝋引袋。市場の鮮魚で今も使われているのを見かけます。そんな蝋引袋がおしゃれなラッピング資材として人気です。
クラフト紙に浸透した蝋が固まり、そこにシワや折り目がつくと白濁線が浮かび上がります。蝋引紙ならではの濡れたような透け感とあいまって、とても味わい深い雰囲気。ラッピングのアレンジ次第で和洋問わずその魅力を発揮してくれます。
もちろん蝋引袋本来の機能として耐水性・耐油性・防湿性に優れているので、カップケーキやドライフルーツなどの食品の外袋にもおすすめです。封筒型の平袋、収納量のある亀底袋、使い勝手の良い角底袋の3つの形状をご用意しました。