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幅広い食品に対応。105℃ボイルが可能な真空ラミネート袋
2015.02.12
勝藤屋オリジナルの新商品、真空ラミネート袋ＨＳシリーズをご紹介します。105℃で30分のセミレトルト殺菌が可能で、－40℃の冷凍食品包装にも対応できるハイスタンダード仕様。高いバリア性を備えており脱酸素剤も使用できるので、幅広い食品にお使いいただけるのが特徴です。
10×15cmの小さなサイズから、30×45cmの大きなサイズまで、全19種類のサイズバリエーションをご用意しました。
開封時に便利なＶ型ノッチ加工済で、取り扱いに配慮して四隅は丸くカットしています。入数はお求めやすい100枚入りです。
脱酸素剤が使用できますので、おまんじゅうや焼菓子、緑茶などのパックにもおすすめ。ちりめん山椒などの真空パックとしてはもちろん、充分な強度を備えているので水気のある漬物などのパックにもお使いいただけます。野沢菜などをボイル殺菌したり、特製のスープやカレーをセミレトルト殺菌する際のパックとしても。幅広い食品にお使いいただけます。
また、冷凍保存したいタレやスープなどにもこの真空袋をお使いいただけます。耐熱温度は105℃なのでもちろんボイルもOK。袋のまま湯せんにかけられ、たいへん便利です。
ご紹介した商品はネットストアからご注文いただけます。ネットストア：真空ラミネート袋 透明 ページをご覧ください。商品は勝藤屋店頭でも販売中です。