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冬から早春にかけての新しい掛紙
2016.11.22
冬から早春にかけてご利用いただける季節のオリジナル掛紙ができました。椿、雪の結晶、梅の3種類を題材にしていますので、順にご紹介します。
冬の間から咲き始め、春遅くまで咲き続ける椿の花は、花姿が美しく万葉集の頃より日本人に親しまれてきました。そんな椿をあしらった帯紙「紅白やぶ椿」。赤と白の組み合わせがおめでたい雰囲気で、お年賀にもおすすめです。
冬の寒空に舞い散る雪の結晶を描き出した「雪の華」。青色を基調としきらきらと光る銀色の結晶は、どこか心温まる雰囲気があります。こちらはミニ幅広サイズもご用意しています。
紅梅の花といたずらしそうな愛らしいメジロが印象的な「梅いちばんのり」。帯紙のほかに、ミニ幅広サイズもご用意しました。新春のごあいさつの掛紙としても、お料理の敷紙や季節を演出するディスプレイとしてもご利用いただけます。
商品の詳細は、 冬の掛紙 ページ をご覧ください。勝藤屋店頭でも販売中です。