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京都ならではの祝い膳にお使いいただける形の京風箸紙です。
京都の祝い膳では、箸紙は差込口を手前・水引のほうを奥にし、縦に置きます。これは、祝い膳は神様を迎える食事であり、水引は神様が使う側に向ける、という風習からです。そのため一般的なものに対して水引を逆向きに結んでいます。
箸紙は無蛍光の奉書紙を二つ折りにし、更に三つ折りにしてお作りしています。そして、底の折り返し部分を金銀の水引であわじ結びに結び、締めています。
- 3枚目と4枚目の写真は「00-11303-211 にほんの柳両口箸 繊美(せんび)【袋】」をセットしています。
- おせち関連 商品カタログ「おせち百貨」掲載商品
以下の商品の代替商品です。
- 00-15301-262 箸紙 京風 金銀水引【小袋】
- 00-15301-263 箸紙 京風 金銀水引【箱】
- 以前のものに比べ、紙を無蛍光のものに変更し、箸紙の幅を少し広くしました。厚みは少し薄くなっています。