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うららかな春を彩る桜のミニ造花
2012.03.06
店内にうららかな春を彩る、ディスプレイやラッピングに使える桜の造花の新商品を3種類ご紹介します。
まずひとつは、小枝つきの1輪タイプの"ミニ造花 桜の花"。花弁は布製、枝は紙を巻いた素朴な素材感ながら、優しい桜色の花びらがとても上品な印象です。軸部分の芯は軟らかい針金製のため、ラッピングの口に巻きつけるなど、多様なアレンジが可能です。
ミニ造花 桜の花は3月中旬頃の販売開始の予定です。ネットストア:ミニ造花 ページをご覧ください。ネットストアからのご注文は可能ですが、予約というかたちで承ります。発送は商品入荷後になりますので、あらかじめご了承ください。
"桜のはなびら"は、やわらかなピンク色の桜の花弁のみを集めたタイプ。こちらの桜は洋風のディスプレイにも似合う色合いです。小さな花弁は可憐な雰囲気ですので、大げさにならず、さりげなく春らしい演出ができます。ショーケースに散らして飾るのはもちろん、花弁を器に入れてテーブルに飾るのもおすすめです。
"桜花びらセット"は、枝つき1輪・3輪・4輪と花びらがセットになった竹籠に入ったセットです。店内のショーケースやカウンターにふわりと散らすように飾りつければ、まるで桜のじゅうたんのよう。少量ずつ店内のあちこちに飾るのも素敵です。淡いピンクの花と花芯の黄色が、朗らかな春を感じさせます。
ご紹介した桜はなびら、桜花びらセットは勝藤屋西館店頭で販売中です。ネットストアのご注文は、ネットストア:ディスプレイ造花 ページをご覧ください。どちらも季節商品のため在庫に限りがあります。ご注文はお早めにどうぞ。