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京焼 秋の七草を彩ったうつわ

秋の代表的な草花には萩、桔梗、葛、撫子、尾花、女郎花、藤袴があり、万葉の昔から日本の秋の七草として知られています。その中から萩、桔梗、尾花、女郎花、藤袴、撫子などをモチーフにして絵付け、製作した器5点をご紹介します。


仁清七草大皿 外寸約直径33.5×高さ6cm

仁清七草大皿 外寸約直径33.5×高さ6cm


仁清七草大皿は器を "花野" に見立て、秋の七草が大皿一面に咲き乱れ、美しさを競っている様が描かれています。


仁清七草角小鉢 外寸約縦9×横9×高さ6cm 四面それぞれに撫子、藤袴、桔梗、萩を描いています

仁清七草角小鉢 外寸約縦9×横9×高さ6cm 四面それぞれに撫子、藤袴、桔梗、萩を描いています


仁清萩小判形向付 外寸約縦16×横9.5×高さ5.5cm

仁清萩小判形向付 外寸約縦16×横9.5×高さ5.5cm


藤袴角向付 外寸約縦16×横16×高さ4cm

藤袴角向付 外寸約縦16×横16×高さ4cm


仁清七草丸向付 外寸約直径16×高さ5cm

仁清七草丸向付 外寸約直径16×高さ5cm


仁清七草大皿 外寸約直径33.5×高さ6cm

仁清七草大皿 外寸約直径33.5×高さ6cm


今回ご紹介した器は伝統の京焼窯で焼成された仁清生地を中心に、京焼独特の華麗で精緻な絵付けを施しています。お客様のアイディアでオリジナルの器をおつくりすることも可能です。詳細につきましては、うるはし堂までお問い合わせお問い合わせください。